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日本語メニューのあるドイツ料理店「バーゼラー・エック」

トリップアドバイザーで紹介されていた「バーゼラー・エック」というドイツレストランでフランクフルト最初の夕食を食べました。
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理由は、中央駅近くを条件にネット検索すると、ここがヒットしたからです。
そのレストランの場所はここ↓を見るとわかります。
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187337-d2025882-Reviews-Baseler_Eck-Frankfurt_Hesse.html
中央駅駅からマイン川の方に向かって徒歩10分ぐらいで着きます。

開店は午後5時と書いてあったので、混まないうちにと5時に店に入ったら、誰ーれもお客さんがいませんでした。
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6時近くになると、観光客と、フライトアテンダントと思われる人と、家族づれが来て、やや店に活気が出てきました。私達が席を立ったのは7時ぐらいですが、それまでは混んでいない模様です。

ドイツに来たらソーセージとアイスバインだと決めていたので、それらとビールを注文しました。
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ビールはすぐに来ました。
その後5分ぐらい過ぎてから店主が「今日仕入れたアイスバインはデカくて1ユーロ高くなるんだが、それでもいいか? ただしデカイぞ! 大丈夫か?」と聞きにきたので「・・・OK!」と返事したら、やっぱりデカイアイスバインがテーブルに届きました。
これがそれです。
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アイスバインはプルプルのコラーゲンたっぷりの豚の脚で、ちょっと独特な匂いがします。その匂いは台湾の屋台に行ったときに嗅いだのと似たようでした。

とにかくデカかったので、これ一皿食べきるだけで、お腹はポンポン、ビールは大ジョッキ二杯も飲んでしまったので、この日はこれ以上何も食べられなかったです。エクセルシオールホテルの部屋に帰った後でも、せっかくの無料ワインバーにあるビールは、お腹いっぱいでもはや飲めませんでした。

バーゼラー・エックの店内を見ているのも楽しいです。

壁にはいっぱいシールやメダルや、何だか分からないけど世界各国の旅行記念品が飾り付けられています。
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「あ!日本のだ!」と思ったら、ちょっと違う雰囲気、これは中国のものでしょうか?
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その招き猫の横の重厚な木の扉はトイレです。
しかし扉を開けるとこんな具合に地下に続くステキに音が反響する階段があり、19世紀にタイムトリップしたようです。
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フランクフルトの街歩き レーマー広場からドームを経て百貨店激戦区まで

ドイツに30年以上在住の日本人友人に「フランクフルト市内のどこに行くのが推奨?」と聞くと「レーマー広場でしょ」と、意外にポピュラーな場所の返事が返ってきました。

なので、市内電車に乗り、レーマー広場へ直行!
フランクフルト駅の正面玄関からまっすぐ直進し、道路を渡った先にある市内電車の停車場から11番の路線に乗ります。切符は市内あちこち行くのであれば1日チケットを買うのがいいです。こいつは自販機で買えるし、一人用の他にグループ用もあって、こっちの方が二人以上ならお買い得。
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レーマー広場は電車に乗って4つめのレーマーで降りたらその目の前。
こんな風景が見えたら下車です。
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レーマー広場はフランクフルトの観光中心地というような存在らしく、土産物屋が軒を連ね、レストランがあちこちに店を出し、記念撮影する世界各国からの観光客いっぱいだから、自分も観光に来たんだぞぅ、っていう気分を盛り上げるのに適した場所です。

周囲の建物は、日本に居たら夢にまで見るヨーロッパの街並みを存分に味わえるし、中央駅前の、なーんとなく漂う緊張感からも解放された感じがするので、まずはドイツ観光情緒を盛り上げる意味で、ここを訪れるといいと思います。

広場にあるのは噴水と、写真の「正義の女神」です。
「こんなの拾ったよ!」と言っているように私には見えました。
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あとベンチがあるから座って休憩できます。

レーマー広場からドームはすぐ近くですから、せっかく街歩きするのであれば・・・と、マイン川沿いの歩道に出て、そこを歩いてドームに行きました。
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マイン川は大きな川なので、そっち方向に行けば必ず行き着きます。
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さらにドームはすごく高いですから川沿いからテッペンが見えているので、間違いなくそこにたどり着くことができ、道に迷う心配がありません。
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ドームは古い建物です。日本だったら古い五重塔の近くに近代的メタリックな建物がそびえ立っていますが、ドイツではドーム周囲も古い町並みの面影があります。どうしてか?とたまたまビルの工事現場があったので眺めてみたら、外観が古い建物にフィットするよう古風な外観で建築されていました。
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ドーム、つまり教会はどこでも入場料はとりません。中では静かに礼儀よくすれば誰でも中に入ってしばし異文化に触れた気分になれます。
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ドームから出て、こんどはショッピングできるエリアをめざし、北の方に歩いて行きました。市内電車が通る大通りを抜け・・・
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モダンアート美術館の横を突き切ると「クラインマルクトハレ(市場)」があります。ここに行きました。
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野菜や果物、フラワーにソーセージ、乾物もあるし、珍しいものが売っている!?と感じさせてくれる市場で、レトロな雰囲気も味わえます。ここで妻はけっこうな買い物をしましたが、結果的には街のスーパーマーケットで買えるような品も割高で買ってしまいました。ただ旅行に出たら非日常の世界を楽しむことは要るから、あまり損した得したと値段で決めないで、店の雰囲気で決めちゃったっていいんじゃないか!そう思って高い値段を納得しました。

市場の上には小っちゃいレストランが並んでいて、食事もできますが、お客が誰も入っていないので・・・私達も入るのをやめました。ドイツのレストランて、お客ガラガラでも平気で開店している店、多いんだなぁって、他の場所でも感じました。
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クラインマルクトハレを出て、デパートが立ち並ぶハウプトバッフェまでは歩いて15分というところ。でも暑くて疲れましたから途中にあったモーツアルトカフェに入り、昼間っからビール飲みました。
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ドイツではレストランでもカフェでも支払いは席でするのが普通で、そのためいちいちウェイターの人にアイコンタクトし「チェックプリーズ」とか言って伝票持ってきてもらわないといけません。それに伝票に記載された金額にチップ上乗せして払うのですが、チップに慣れないもんだから財布出してモタモタしていると「その20ユーロ紙幣よ」とウェイターが言うから、差し出すと、チップを含めてお釣りくれました。

なんだかガイドブックに書いてあるチップ額よりちょっと多かったけど・・・「ま、いっか」と思い、店を後にしました。

そこからまた歩き出してハウプトバッフェへ。
ハウプトバッフェ自体はこんな建物です。これは昔々の留置所付の警察署みたいなところだったようです。その近くが広場になっていて、ここにデパートが林立しています。
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デパートでも買い物しました。
自分用の記念品にトラバントの文房具立てキットを買いました。
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その他にもデパートは、暑さをしのぐ、という用途でも駆け込まなくてはなりません。とは言うものの、日本と違って真夏でも冷房は外よりマシぐらいの弱冷房となっているので「あー生き帰るわ!」とはなりませんが、とにかく暑さに弱い日本人にはデパートに駆け込まないとなりません。ここの喫茶スペースで「ウォーターウィズアイス!」と言って、ボトルの水と氷の入ったグラスを注文すればやっと「あー生き帰るわ!」がドイツで実現できます。
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入ったデパートで、一番冷房の効きがよかった、と思えたデパートは「マイ・ツァイル」です。
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