リッター(Ritter)のチョコレートはドイツ製。
日本でもRitterのチョコレートは成城石井などでひとつ数百円で買えますが、それがなんと2kgで2千円ぐらいで買うことができます!
その場所とは、シュツットガルト近郊にある、Ritterのチョコレート工場併設のショップです。シュツットガルトの南にあるヴァルデンブーフ (Waldenbuch)というところ。
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シュツットガルト交際空港からタクシーでは多分30分程度で行ける距離だと思います。森の中といった感じの場所です。タクシー料金は距離から考えておそらく30ユーロぐらい? 私どもはドイツ人の友人に車で連れて行ってもらったので、あまり確かな事は言えません。ただ空港からよりもう少遠い場所から30分もかからずに到着したので、類推してそう思っています。
工場内は見られませんが、きれいな環境の中に工場がありました。バス停があったので、バスでも来られるようだったのですが、そのルートは調べていません。
工場敷地の入り口付近に駐車スペースがあり、そこから四角い建物があります。これがリッター博物館(MUSEUM RITTER)。ここに工場の広報映画を観られる部屋と、タダでちっちゃいリッターチョコがゲットできるゲーム機と、リッターの歴史が分かる展示物のある博物館があり、自由に見学できます。
美術館もありましたが、私が見ても芸術価値が分からんだろうと、そこには入りませんでした。急いでいたのです。
妻は博物館を見学した後は、早くチョコレート直売店に駆け込みたかったのです。
博物館一階には広いスペースの、きれいな倉庫のような感じの直売店があります。
日本では見たことがない、長さ1メートルの箱に入ったリッターチョコレートがありましたが、値段もリーズナブルでしたが、どうやって日本に持って帰るの?と疑問が湧き、これを買うことは断念しました。
この店にはバルク品チョコレートが売られています。要するにワケあり品なのですね。日本ではお馴染みのワレチョコという感じのやつ。こんなふうにビニール袋に入れられて運搬カートに入ったまま置いてある光景は、お得感を滲ませ、客を買う気にさせます。
さらにこのようなホワイト包装の、いかにもバルク品らしいのもあります。極めてプロフェッショナルな外観。秋葉原の電子部品を買いにジャンク屋の店先に来たような、ここにしかないリッターチョコの風景がここにあります。これこそ「観光」と呼べる粋な計らい。リッターの販売戦略が垣間見えます。
この日は結局、リッターのバルク品チョコレートばかり3kgぐらい買い込みました。妻はこのバルク品リッターを日本でバラしてお土産に配る戦術をとりました。経済的です。だけど味はまさしくリッターの本物です。
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