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散歩&ウォーキングコース選び

      2017/05/08

一緒に散歩した飼い犬に先立たれ、妻も日中は仕事で相手してもらえないから始めた、一人散歩するときの気づき点をいくつか。私だから「そんなチマチマしたこと考える」のかもしれませんが、もしかしたら他の方も参考になることがあるかと思い、まとめました。

1.人通り少ない住宅街の散歩は避るべき

これは防犯対策です。どのように防犯かと言うと、自分が不審者に間違えられないようにするための、いわば冤罪防止策です。多分、いつも見かけない、学生でもない、老人でもない、それも男が日中に住宅近くをウロウロしている姿は「不審者」を想像させるのに十分な怪しさが漂います。

いくら個人事業主で昼間に自由時間があっても、よその人はそんな事情知りません。日中に普段着で外出できるのは定職を持たない人とみなされて、厄介なことに日本では定職に就かない人は特異な目で見られる風潮があるようです。特に人通りが少ないと、そういう日中の外歩き普段着の男は目立つし、散歩しているからついよそのお宅の庭の花に目をやるし、要らぬ誤解を住民に与えてしまわないとも限りません。

つい歩きやすいからと、そういう住宅街の中を通る道を散歩コースにしたくなりますが、やめた方がいいです。

2.ひと気のない農道・林道も避けた方がいい

こういう道は思わぬ困ったことが起きることがあります。

事例1 野良犬にまとわりつかれた
以前、首輪していましたけど、鎖のついていない犬に出くわしました。人通りの多い場所では放し飼いの犬はないと思いますが、ひと気のない場所では放し飼いもあるみたい。そういう犬が、たまたま通りかかった私に好奇心を持って寄って来たことがありました。逃げると噛みつかれるかと思いました。結局何も起きませんでしたが・・・。

事例2 山道で黒ススメバチに襲われるかと思った
山道をちょいとハイキングのつもりで登って行ったら、道端に黒ススメバチの巣が見えた・・・と思ったらブンブン羽を鳴らして何匹か飛び出してきました。とりあえず引き換えしましたが、ハチが追って来なかったのはラッキーです。襲われたら病院行きだったでしょう。

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3.観光スポットが近くにあれば、行くべし

観光客が歩いているような道が自宅から毎日行けるところにあるなら散歩コースに組み入れることに躊躇は要りません。観光客はみな散策するために遊びに来ているから、その人なみの中に混じって歩くとリタイアメントは妙に調和して溶け込むような錯覚が起きます。それはとても散歩に好都合で、周囲を気にせずにリラックスして歩けるから気分をリフレッシュさせてくれます。

新宿御苑のような大きな公園、奈良の山野辺の道、京都の哲学の道、こんな入場料の要らない観光スポットで歩ける道があるところが最高です。こういう道であれば散策よりも有酸素運動のために少し速く歩くこともできるでしょう。

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4.人通りの多い道か、バス通りに沿った歩道が無難

現実には観光スポットが自宅の近くに無い場所の方が多いです。そうなら散歩コースは迷うことなく「歩道があるバス通り」をメインに考えたらいいと思います。

バスが通る道の歩道は大抵何人かは歩いていますから、その中に混じって通行人として散歩やウォーキングが自然にできます。よく見るとジョギングそている人も、お年寄りのお散歩も、こういう歩道を利用しているのに気がつくでしょう。誰が薦めたわけでもないと思いますが、なぜかバス通りの歩道が定番の散歩コースになっているのです。人目があるからもし事故や事件に遭ってもヘルプは呼べるでしょう。

後述しますが、バスが通っているということは、もし歩きたくなくなったとき、バスで帰れるというメリットもあります。

5.商店街も、散歩するのに向いている

商店街は「散歩」のためなら最適だと思いますが、エクササイズ重視のウォーキングでは通行人が邪魔でいいパフォーマンスは出せないでしょう。

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前述のような観点から人通り多くて、ブラブラ商店を眺めながら歩くには怪しまれないので商店街は散歩にいい場所です。
それに商店だから店先に並べてあるモノは日々変わり、知人や友人に出くわすこともあるでしょうから、思わぬ面白いことが起きるチャンスも多いです。歩き疲れたらイートーンできるコンビニもあるし、スポーツドリンクが買えるドラッグストアもあるでしょう。

もし少し長い商店街が自宅近くにあるのなら、そこを定番散歩コースに入れない手はありません。毎日そこに通っていたら全部のお店を「取材」できてしまうでしょうし、気に入った焼き鳥で一杯やれる店も見つかることでしょう。

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