BRICS関連の投資を画策しているところ
この1年間ほぼ当ブログは何も更新していませんでした
株にも投資信託にも、投資に少し疲れが出たような気になっていました
そうこうしている間に円安というか「円弱」は一向にトレンドを買える気配が現れず、ついに2024年6月に1ドル160円を超えていました
1ドル160円とは、1990年4月につけた160円20銭が節目となって、ここを境にまた円高方向になるかも?な期待は今のところ敗れる見込み濃厚!これ以降はプラザ合意の時の262円まで心理的な節目は無いのではないかと、某ストラテジストが書いた文書を最近見ました
だから円高シフトだろう!な、勝手な気持ちになってしまい
これまで円安への備えとして買っていたドル建て投資信託は全部思い切って売り払ってしまえ!
そうして投資は元の木阿弥の円預金になってしまいました
そうなると『こりゃ失敗したかも知れんな・・・』と、
そこで、この「失敗」を無かったものにしたいという気分が盛り上がり、
自分で自分をごまかすために、別の投資先を探す!という心の旅に出ることにして、スグ見つけたキーワードが「BRICS」
自分がドル建て投資を止めた理由は「円安から円高へシフトすると睨んだから」というのを隠して、
脱ドル投資でBRICSに乗り換え、皆の者より一足先に儲けを始めよう!と、自分で自分に言い訳をするためです
こんなこと書きましたが、これはすべて「本音」を書いています
それでBRICSの良さを探しまくりました
BRICSとはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカという主に資源国とも言われている5か国の枠組みでスタートし、その目的は現在米国をはじめとする西側G7が主導している世界秩序に対抗する独自の新秩序を創設することだそうです
この反骨精神が心に刺さりました!
実際は自分が判断を間違ったことへの良い言い訳が見つかったと思ったわけです
その期待の星BRICSは、2024年現在ではエジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦が新たに加わり、他に40か国ぐらいが加盟に関心を寄せているということです
つまり2024年に入ってBRICSは組織が急速に大きくなっているわけで、更に数倍かそれ以上に増大しそうな期待が感じられます
投資は期待で買い事実で売れ、の格言に合います、これも自分への言い訳にピッタリします
『ひょっとして、この先BRICSは発展し、投資先として有望になるのでは??』と私は有頂天です
更に、ブロックチェーンテクノロジーによるBRICS PAYという共通決済手段の噂も
BRICS PAYのサイトへのリンク このリンク先には、近い将来BRICS加盟国間での貿易などの決済システムとしてBRICS共通の電子通貨がリリースされる(見込み)とまことしやかに書いてありまして、
この美しくも理路整然としたプロジェクト計画を眺めると『こりゃホントにBRICSはG7を凌駕する存在になりそうだ!』と、一種信仰心にも似たような期待を感じずにはいられません
今のふつうの世の中の貿易には米ドルが使われることが多いようです
だから米ドルは「基軸通貨」と呼ばれるから信頼性もあり、強く、便利です
なので世界中の誰もがこれを使ったSWIFTというネットワークシステムで決済しています
そこにBRICSはBRICS PAYを第二の基軸通貨にしようと、これはBRICS関係者プロジェクトチームの意気込みや鼻息の荒さが伝わって来そうな迫力を感じます
それで、イザ!やるぞ!BRICS投資!と思い・・・
こんな簡単なノリで、まだワケも分からないBRICSに投資を開始するって、だいぶバカっぽい気が、こうして書いていると自分でも感じるのですが、
何も飾らず本音で書いてしまうとこういう事情になってます
はからずも売ってしまって円になったお金の使い先を、こうして決めるに至りました
『また躓いて後悔するんだろうなぁ』とも思いますが、その気持ちはグッと呑み込んでおきます
しかしBRICS投資と言ってみたものの・・・
まだBRICS PAY建ての投資信託はこの世に存在しません
だから加盟しているどれかの国の単独通貨投資信託か、加盟国が混じっている新興国株式投資信託みたいなものを選ぶしか手がありません
でも早ければ私が生きている間に待望のBRICS PAY建ての投資信託は出てくるでしょうから、今はそれを夢見て・・・
それにもしかしたら、ビットコインやイーサリアムみたいな暗号通貨にBRICS PAYも乗ってくるか??と考えるとお祭りが楽しみですが、噂によるとBRICS PAYは「金本位制度」だそうで、他の暗号通貨のようにジェットコースターのように上がり下がりはしないでしょう
そんな事になったら貿易決済が怖くてできないですもんで
なので結局、事始めはインド株式投資信託を買う
まあ、そういう、どこにでもありそうな投資から、しかも少額を繰り返しながら買う寸法でとりかかる事にしました
どれにしようか?は、eMAXISで、
eMAXISは、ちょっと見ない間に、最近取り扱い銘柄が増えていました
その中に「eMAXIS インド株式インデックス」があるので、
とりあえず、これにしました
基準価格、上がりますように(祈)