お金のデザイン をメモ
昨日のNHKクローズアップ現代のテーマはフィンテック。
その中で「お金のデザイン」がチラッと出てきました。
会社名なのですが、私にとっては初めて聞く会社。即座にスマホでググりました。
フィンテック(ファイナンシャル テクノロジーという名の金融工学IT技術??)は用途がさまざまありますが、お金のデザインという会社は、ロボアドバイザーというビッグデータを使って個人ニーズに合った最適自動投信をしてくれるサービス・・・(なのかな?)を駆使した運用による投資信託を提供する会社?のようです。
今まで有りそうで無かった新しいタイプで、人間のファンドマネージャーを介さないから、その分コストが安く、コンピュータープログラムに書き込んだアルゴリズムが投資先を判断するタイプの、まさにロボットがファンドマネージャーをする式投資運用サービスなのだそうです。
これが本当に良いのかどうかはまったく分かりませんが・・・
近日サービス開始だと「お金のデザイン」のサイトに書いてありましたので、とりあえずメルアドの登録して、知らせを待ってみたいと思います。
重ね重ねこれが本当に良いのかどうかはまったく分かりませんが・・・
2016年2月の現在は株価も定期預金金利も低下の毎日で八方ふさがり感ありますから、新しいモノに飛びつきたい気持ちは満ち溢れています。
いっぺん少額から味見をしてみたい気持ちいっぱいです。