投資モヤモヤ生活日記

長~い初級投資歴をもとに、投資のモヤモヤを書くブログ

市場の呪い ヒンデンブルグオーメンを調べてみた

      2017/06/16

暴落の予兆と言われるヒンデンブルグオーメンが6月1日に点灯したとのことなので、怖くなりヒンデンブルグオーメンを調べてみた。

6月1日にこのヒンデンブルグオーメンが点灯したという情報は、下記リンク先の記事に書いてあった。
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不気味な「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯 東洋経済記事へのリンク

東洋経済というクウォリティー紙による投稿なのでガセではないと信じた。

ではヒンデンブルグオーメンとは・・・
超おおざっぱにまとめて書くとするならば、
ニューヨーク証券取引所における52週高値更新銘柄と安値更新銘柄がそれぞれ前日の2.8%(2.2%と書いてあるサイトもある)を上回ったときに加え、マクラレン・オシレーター(en:McClellan oscillator)の値がマイナスのときなど“いくつかの条件が重なったとき”に点灯するらしい。
“いくつかの条件が重なったとき”とか曖昧なことが書いてあったので、複雑極まりないが、誰か計算して6月1日に「点きましたよ!」と発表したのだろう。

市場が相変わらず熱い一方で不安から売る投資家がボチボチ増えだした??という状態なのだろうか?

では過去にヒンデンブルグオーメンがどのぐらい点灯したか?については下記サイトで見られるチャートから、割と頻繁に点灯する時期と、あんまり点灯しない時期があることが分かる。(英語サイトだけどチャート上の矢印の具合を眺めるだけで分かる)
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過去30年にわたるヒンデンブルグオーメンの点灯状況記事へのリンク

このチャートはSP500だと思う。
実際に点灯した直後にドンピシャ暴落している箇所もあるが、スカのときも多い。
大暴落直前には密集して点灯しているようにも見える。
もっと最近のチャートは無いものかと探してみたら、こんなのがあった。
↓↓↓
5/4に点灯したヒンデンブルグオーメンに関する記事へのリンク

なんと一か月前にもSP500ではヒンデングルグオーメンは点灯していたのだそうだ。

一方、NYダウでは2015年に点灯したとき以来、久しぶりの点灯であって、しかも2015年6月に点灯したときには8月に急落した。このときには日経平均も中国発だとかいう理由でドカンと下げ、後々安倍総理がリーマンショック規模の暴落だとか公の場で言っていた、あの場面だったと思う。

だからどうなんだ?
という答えは、私なんかに言えるハズも無いのだけれど、アメリカ市場にはそういう呪いの予兆が出現していることを忘れなくってもいいだろうと、私は思います。

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